エコキュート
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【あなたは大丈夫?】エコキュートのエラーを放置するリスクとは
突然ですが、「エコキュート修理交換」のチェック項目、いくつ当てはまりましたか?
エコキュート修理交換診断
一つでも当てはまる方は、エコキュートの修理、または交換が必要かもしれません。
エラーコードが表示される原因

エラーコードが表示される主な原因は以下の通りです。
メーカー | エラーコード | 原因 |
---|---|---|
三菱 | C21 | ・配管つまり ・配管水漏れ ・止水栓が閉じている ・エア噛み |
P01 | ・給湯用電動混合弁の異常 ・配管の凍結 |
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ダイキン | FA | ・ヒートポンプの不具合 ・水熱交換器のつまり |
H54 | ・三方弁の故障 ・コネクタの腐食 |
|
Panasonic | F27 | ・圧力スイッチの故障 ・基盤の不具合 |
H59 | ・給湯混合弁の不具合 ・給湯サーミスターの故障 |
上記以外のエラーコードが表示される方は、ご使用のメーカー公式サイトや、取扱説明書でエラーコードの意味を確認してみてください。
エラーを放置するとどうなる?
エコキュートのエラーコードが表示される原因を理解したところで、これを放置すると発生することが2つあります。
-
- お湯が使えなくなる
- 修理費用が増加する

エラーによっては、お湯が使えなくなったり、追い焚きや保温ができなくなったりする場合があり、日常生活に支障をきたす可能性があります。
また、故障個所が拡大したり、部品の取扱いが無くなっていたりすることで、修理費用が増えることがあります。
修理と交換のどちらになる?

エコキュートの購入から10年が経過していない場合は、修理をおすすめします。
メーカー保証があるので、そちらを活用しましょう。
逆に、エコキュートの購入から10年以上経過している場合は、交換となる可能性が高いと言えます。
販売から10年が経過すると、メーカーが修理用部品を生産、保管しなくなる傾向にあり、そもそも修理できないからです。
とはいえ、あなたのエコキュートが修理で済むのか、交換が必要なのか判断するのは難しいですよね。

そこでおすすめなのが、エコキュート交換修理専門店の「きゅっと」です。
きゅっとは、無料で出張点検と見積もりができ、最短30分で駆けつけ可能なので、急なトラブルにも対応できます。
エコキュートの修理・交換なら「きゅっと」にお任せ
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補助金には締め切りがあります
エコキュートは、補助金でお得に交換できます。
しかし、給湯省エネ2025事業の予算上限に達した段階で受付が締め切りになります。
そのため、エコキュートの交換をご検討中の方は、お早めにご相談ください。
なお、7月4日時点の予算に対する補助金申請額の割合は34%です。